急騰で昨年来高値。
18年12月期の営業損益を12.47億円の赤字(前期実績10.78億円の赤字)と発表している。
医薬品事業、検査事業ともに低調で減益幅が拡大した。
19年12月期予想は業績に与える未確定な要素が多いとして公表していない。
また、定款を変更し、発行可能株式総数を0.2億株から0.3億株に増やす。
財務調達に加え、ビジネスの選択肢を増やすことも目的。
資本政策などの変更を見越した向きが思惑から買いを入れているようだ。
急騰で昨年来高値。
18年12月期の営業損益を12.47億円の赤字(前期実績10.78億円の赤字)と発表している。
医薬品事業、検査事業ともに低調で減益幅が拡大した。
19年12月期予想は業績に与える未確定な要素が多いとして公表していない。
また、定款を変更し、発行可能株式総数を0.2億株から0.3億株に増やす。
財務調達に加え、ビジネスの選択肢を増やすことも目的。
資本政策などの変更を見越した向きが思惑から買いを入れているようだ。