東京センチュ (TYO:8439)は大幅続落で年初来安値を更新。
前日末に業績予想の下方修正を発表している。
22年3月期経常利益は従来予想の1000億円から900億円、前期比15.2%
増に引き下げ。
航空機リース事業の厳しい事業環境を映して、保有航空機の減損計上を行うもよう。
年間配当金などは変更しないとしている。
また、米子会社ではロシアの航空会社向けに約6億ドルのエクスポージャーを有しているとし、23年3月期業績予想にその影響を反映するとしている。
前日末に業績予想の下方修正を発表している。
22年3月期経常利益は従来予想の1000億円から900億円、前期比15.2%
増に引き下げ。
航空機リース事業の厳しい事業環境を映して、保有航空機の減損計上を行うもよう。
年間配当金などは変更しないとしている。
また、米子会社ではロシアの航空会社向けに約6億ドルのエクスポージャーを有しているとし、23年3月期業績予想にその影響を反映するとしている。