インソース (TYO:6200)は大幅反落。
前日に22年9月期の業績・配当予想の上方修正を発表している。
営業利益は従来予想の32.2億円から32.8億円、前期比36.4%増に引き上げ。
講師派遣型研修および公開講座事業の売上が想定以上に好調推移のようだ。
年間配当金も17円から21.5円に引き上げ、前期比6円の増配となる。
ただ、第3四半期までの状況から業績上振れ期待は高かったとみられ、修正幅が小幅にとどまったことから出尽くし感が優勢となっている。
前日に22年9月期の業績・配当予想の上方修正を発表している。
営業利益は従来予想の32.2億円から32.8億円、前期比36.4%増に引き上げ。
講師派遣型研修および公開講座事業の売上が想定以上に好調推移のようだ。
年間配当金も17円から21.5円に引き上げ、前期比6円の増配となる。
ただ、第3四半期までの状況から業績上振れ期待は高かったとみられ、修正幅が小幅にとどまったことから出尽くし感が優勢となっている。