八洲電機 (TYO:3153)は大幅反発。
前日に23年3月期業績予想の上方修正、並びに配当計画の引き上げを発表している。
営業利益は従来予想の23億円から26億円、前期比22.4%増に引き上げ、老朽設備の更新工事や設備の維持・保全案件など、付加価値の高いエンジニアリング案件が第4四半期に好調推移となる見通し。
上半期は赤字幅が拡大していたこともあり、インパクトにつながる格好へ。
年間配当金も22円から25円に引き上げで、前期比3円の増配に。
前日に23年3月期業績予想の上方修正、並びに配当計画の引き上げを発表している。
営業利益は従来予想の23億円から26億円、前期比22.4%増に引き上げ、老朽設備の更新工事や設備の維持・保全案件など、付加価値の高いエンジニアリング案件が第4四半期に好調推移となる見通し。
上半期は赤字幅が拡大していたこともあり、インパクトにつながる格好へ。
年間配当金も22円から25円に引き上げで、前期比3円の増配に。