アップルインターナショナル (T:2788)は9日、2017年12月期第2四半期(17年1-6月)連結決算を発表した。
売上高が前年同期比2.4%増の70.44億円、営業利益が同12.1%減の2.24億円、経常利益が同17.8%増の2.39億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同35.2%増の1.41億円だった。
引き続き、自動車市場の拡大が見込まれるタイを中心に東南アジア諸国およびその周辺国において、メーカーブランドの商品によって多国間の貿易ルートを確保、高付加価値化を図ることにより自動車市場の流通の活性化と収益拡大に努めている。
2017年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比14.9%増の170.14億円、営業利益が同40.1%増の6.85億円、経常利益が同40.8%増の7.28億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同48.3%増の5.76億円としている。
売上高が前年同期比2.4%増の70.44億円、営業利益が同12.1%減の2.24億円、経常利益が同17.8%増の2.39億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同35.2%増の1.41億円だった。
引き続き、自動車市場の拡大が見込まれるタイを中心に東南アジア諸国およびその周辺国において、メーカーブランドの商品によって多国間の貿易ルートを確保、高付加価値化を図ることにより自動車市場の流通の活性化と収益拡大に努めている。
2017年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比14.9%増の170.14億円、営業利益が同40.1%増の6.85億円、経常利益が同40.8%増の7.28億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同48.3%増の5.76億円としている。