トヨタ自 (TYO:7203)は急落。
5月19日以来の2000円割れが視野に入っている。
前日の米国市場では、フォードが12%超の株価下落となっており、同社など国内自動車株にも売りが波及する展開となっている。
フォードは、サプライチェーンコストなどが予想外に拡大しており、7-9月期の供給コストは見通しを10億ドル程度上回ると発表している。
グローバルで自動車業界の部品不足の状況は長期化するとの見方につながっているようだ。
5月19日以来の2000円割れが視野に入っている。
前日の米国市場では、フォードが12%超の株価下落となっており、同社など国内自動車株にも売りが波及する展開となっている。
フォードは、サプライチェーンコストなどが予想外に拡大しており、7-9月期の供給コストは見通しを10億ドル程度上回ると発表している。
グローバルで自動車業界の部品不足の状況は長期化するとの見方につながっているようだ。