後場に入りストップ高買い気配。
がん化学療法及び放射線療法による口内炎に伴う疼痛緩和口腔用液材「エピシル 口腔用液」に関し、7月6日付で厚生労働省より日本国内における医療機器製造販売承認を取得したと発表している。
保険収載を経て、日本における独占販売権の導出先であるMeiji Seikaファルマより販売が開始される予定。
同社はエピシルの日本と中国での独占開発販売権を15年にスウェーデンのCamurus ABより導入した。
がん化学療法及び放射線療法による口内炎に伴う疼痛緩和口腔用液材「エピシル 口腔用液」に関し、7月6日付で厚生労働省より日本国内における医療機器製造販売承認を取得したと発表している。
保険収載を経て、日本における独占販売権の導出先であるMeiji Seikaファルマより販売が開始される予定。
同社はエピシルの日本と中国での独占開発販売権を15年にスウェーデンのCamurus ABより導入した。