13時30分時点の日経平均は前日比340.84円安の20379.91円先物でまとまった売りが入ったことから後場下げ幅を拡大している20450円水準に25日線が位置しており、前場はここで反転を見せたものの、後場は一気に下抜ける格好に現在も安値圏での動きが続いている
全市場の売買代金上位では、ソフトバンクG (TOKYO:2384)、東電、NTT
、KDDIがプラス圏を維持一方、ラオックスは約9%超の急落となっている13時に決算を発表したところでは、SBSホールディングスが上期計画を上振れての着地となったものの、一時11%近くまで急落した (先物OPアナリスト 篠田悠介)
、KDDIがプラス圏を維持一方、ラオックスは約9%超の急落となっている13時に決算を発表したところでは、SBSホールディングスが上期計画を上振れての着地となったものの、一時11%近くまで急落した (先物OPアナリスト 篠田悠介)