ソフトクリエイトホールディングス (T:3371)は2日、2017年3月期第2四半期(16年4-9月)決算を発表。
売上高が前年同期比13.2%増の65.69億円、営業利益が同24.7%増の7.72億円、経常利益が同15.5%増の8.17億円、四半期純利益が同0.9%増の5.33億円だった。
ECサイト構築パッケージ「ecbeing」を活用したECソリューション事業の業績拡大に注力したことに加え、独自のサービスである「SCクラウド」の拡大に注力した。
セグメント別では、ECソリューション事業や物品販売事業が堅調だったほか、システムインテグレーション事業が好調だった。
なお、業績については計画通りに推移している。
17年3月期通期については、売上高が前期比6.7%増の131.00億円、営業利益が同4.0%増の15.20億円、経常利益が同1.6%増の15.80億円、当期純利益が同0.4%増の10.22億円とする期初計画を据え置いている。
売上高が前年同期比13.2%増の65.69億円、営業利益が同24.7%増の7.72億円、経常利益が同15.5%増の8.17億円、四半期純利益が同0.9%増の5.33億円だった。
ECサイト構築パッケージ「ecbeing」を活用したECソリューション事業の業績拡大に注力したことに加え、独自のサービスである「SCクラウド」の拡大に注力した。
セグメント別では、ECソリューション事業や物品販売事業が堅調だったほか、システムインテグレーション事業が好調だった。
なお、業績については計画通りに推移している。
17年3月期通期については、売上高が前期比6.7%増の131.00億円、営業利益が同4.0%増の15.20億円、経常利益が同1.6%増の15.80億円、当期純利益が同0.4%増の10.22億円とする期初計画を据え置いている。