一時ストップ高。
20年12月期第1四半期(20年1-3月)の営業利益を前年同期比93.9%増の1.36億円と発表している。
HRソリューション事業での販路拡大に加え、IoTソリューション事業で3月決算企業向けの駆け込み需要を取り込んだことから利益が拡大した。
また、子会社の連結化で時価純資産が取得原価を上回ったため、負ののれん発生益0.42億円を特別利益に計上する。
純利益は113.8%増の0.77億円だった。
通期予想は非開示。
一時ストップ高。
20年12月期第1四半期(20年1-3月)の営業利益を前年同期比93.9%増の1.36億円と発表している。
HRソリューション事業での販路拡大に加え、IoTソリューション事業で3月決算企業向けの駆け込み需要を取り込んだことから利益が拡大した。
また、子会社の連結化で時価純資産が取得原価を上回ったため、負ののれん発生益0.42億円を特別利益に計上する。
純利益は113.8%増の0.77億円だった。
通期予想は非開示。