10時30分時点の日経平均は前日比8.78円安の20539.33円で推移している。
ここまでの高値は9時43分の20552.04円、安値は9時02分の20448.49円。
東証一部の売買代金は1.02兆円と商いは引続きできている。
一方、先物、オプション市場は引続き参加者が少なく動意薄の展開に。
なお、上海総合指数は前日比プラスで取引をスタートしている。
全市場の売買代金上位銘柄では、東京電力 (TOKYO:9501)が大商いで前場1000億台乗せはほぼ見えている状態。
三菱UFJ (TOKYO:8306)、三井住友 (TOKYO:8316)は上昇も、みずほ (TOKYO:8411)はマイナスとメガバンク3行はまちまち。
新興市場ではマザーズ市場の商いが減少しているなか、FFRI {{|0:}}が上げ幅をじりじりと広げている一方、JASDAQ上場のクルーズ {{|0:}}は前日比10%超のきつい下げとなっている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
ここまでの高値は9時43分の20552.04円、安値は9時02分の20448.49円。
東証一部の売買代金は1.02兆円と商いは引続きできている。
一方、先物、オプション市場は引続き参加者が少なく動意薄の展開に。
なお、上海総合指数は前日比プラスで取引をスタートしている。
全市場の売買代金上位銘柄では、東京電力 (TOKYO:9501)が大商いで前場1000億台乗せはほぼ見えている状態。
三菱UFJ (TOKYO:8306)、三井住友 (TOKYO:8316)は上昇も、みずほ (TOKYO:8411)はマイナスとメガバンク3行はまちまち。
新興市場ではマザーズ市場の商いが減少しているなか、FFRI {{|0:}}が上げ幅をじりじりと広げている一方、JASDAQ上場のクルーズ {{|0:}}は前日比10%超のきつい下げとなっている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)