ウイングアーク1st (TYO:4432)は20日、受発注や請求書の送受信から管理まで一括運用する「invoiceAgent電子取引」の提供を開始すると発表。
「invoiceAgent電子取引」は、取引帳票の送受信から管理まで、すべて一括で行えるクラウド型の電子取引ソリューション。
同サービスのユーザーは、自社だけでなく配信先の取引先とともに、電子帳簿保存法やインボイス制度への対応をスムーズに促進できる。
同社は、導入企業数目標を2023年2月期までに500-600社としており、ビジネスを加速させる電子帳票プラットフォームの提供を目指すとしている。
「invoiceAgent電子取引」は、取引帳票の送受信から管理まで、すべて一括で行えるクラウド型の電子取引ソリューション。
同サービスのユーザーは、自社だけでなく配信先の取引先とともに、電子帳簿保存法やインボイス制度への対応をスムーズに促進できる。
同社は、導入企業数目標を2023年2月期までに500-600社としており、ビジネスを加速させる電子帳票プラットフォームの提供を目指すとしている。