nmsホールディングス (T:2162)は7日、2018年3月期第2四半期累計の業績予想の修正を発表した。
売上高は前回予想の260.0億円から270.0億円(前回予想比3.8%増)に、営業利益を同4.0億円から6.3億円(同57.5%増)に、経常利益を同3.0億円から6.9億円(同130.0%増)に、親会社株主に帰属する四半期純利益を同3.5億円から6.5億円(同85.7%増)にそれぞれ上方修正した。
修正の理由については、ヒューマンソリューション事業とエレクトロニクスマニュファクチャリングサービス事業が国内外の需要に支えられ、売上が増加したことや、これまで実行した体質強化の取り組み成果によるとしている。
尚、通期業績予想は据え置いている。
売上高は前回予想の260.0億円から270.0億円(前回予想比3.8%増)に、営業利益を同4.0億円から6.3億円(同57.5%増)に、経常利益を同3.0億円から6.9億円(同130.0%増)に、親会社株主に帰属する四半期純利益を同3.5億円から6.5億円(同85.7%増)にそれぞれ上方修正した。
修正の理由については、ヒューマンソリューション事業とエレクトロニクスマニュファクチャリングサービス事業が国内外の需要に支えられ、売上が増加したことや、これまで実行した体質強化の取り組み成果によるとしている。
尚、通期業績予想は据え置いている。