シンシア (T:7782)はストップ安売り気配。
前日に17年12月期決算を発表しているが、売り材料となっている。
営業利益は2.7億円で前期比53%減となり、第3四半期累計の39%減益と比べ減益率はさらに拡大した。
また、18年12月期は0.65億円で同76%
の減益と予想されており、想定外の収益水準の落ち込みがネガティブサプライズとなっている。
OEM取引の競争環境激化、広告宣伝費の増加などが減益要因となるようだ。
前日に17年12月期決算を発表しているが、売り材料となっている。
営業利益は2.7億円で前期比53%減となり、第3四半期累計の39%減益と比べ減益率はさらに拡大した。
また、18年12月期は0.65億円で同76%
の減益と予想されており、想定外の収益水準の落ち込みがネガティブサプライズとなっている。
OEM取引の競争環境激化、広告宣伝費の増加などが減益要因となるようだ。