新規買いは原資産の株価上昇が目立つメタップス (T:6172)コール7回 9月 1,800円を順張り、そーせいグループ (T:4565)コール79回 12月 2,400円を順張り、ルネサスエレクトロニクス (T:6723)コール17回 8月 600円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つヤマトホールディングス (T:9064)プット37回 12月 2,000円を順張り、リニカル (T:2183)コール12回 10月 1,800円を逆張りで買う動きなどが見られる。
手仕舞い売りとしてはバンダイナムコホールディングス (T:7832)コール12回 8月 5,500円、アインホールディングス (T:9627)コール13回 8月 9,000円、楽天 (T:4755)コール250回 12月 1,300円、ファーストリテイリング (T:9983)プット209回 8月 43,000円、ビリングシステム (T:3623)コール6回 9月 2,500円などが見られる。
上昇率上位はコーン先物リンク債_2019年9月限プット2回 8月 04米ドル(+80.0%)、コーン先物リンク債_2019年12月限プット1回 11月 03米ドル(+33.3%)、テスラコール87回 9月 400米ドル(+28.6%)、テスラコール86回 9月 350米ドル(+27.6%)、テスラコール91回 10月 370米ドル(+27.3%)などとなっている。
(eワラント証券投資情報室)