株式会社カイカエクスチェンジが運営する暗号資産交換所Zaifは6月20日、新サービス「自動売買おてがるトレード」をリリースした。
「自動売買おてがるトレード」は、暗号資産取引を自動で行ってくれるサービスである。
暗号資産の価格を設定する必要がないのが大きなポイントである。
事前に設定した値(パーセント)を基に、基準価格より設定したパーセント以下に価格が下落したら購入し、購入価格より設定したパーセント以上に価格が上昇したら売却を行い、これを自動で繰り返し行ってくれる。
設定後は自動で売買が実施されるため、暗号資産トレードに時間をかけられない方におすすめとなっている。
また、今まで売買のタイミングが分からなかった方や、ボット(自動売買ツール)を作成したかった方に最適なサービスとなっている。
今回、実際に同サービスを利用した方にインタビューを行った。
暗号資産投資未経験の生の声をお届けする。
(インタビュアー(イ)、利用者は匿名でAさん、となっている。
)
--------------------------------------------------------
イ:暗号資産投資初心者として同サービスを使った感想を率直にお聞かせください。
Aさん:「自動売買おてがるトレード」は、設定が簡単で、いくらで買っていくらで売るなど逐一考えることがないため、苦労無く暗号資産トレードを実施できます。
また、設定した後はほったらかしでいいので、パソコンやスマホに張り付く必要がないためとても楽で個人的にはとても使いやすいサービスです。
そのほかにも、簡単に投資できて知らないうちに利益が増加していることが嬉しく、夜中に約定のメールが何度も届くので、初めて2週間が経ちましたが約定通知が楽しみになっています。
イ:今回の設定と投資金額を差し支えない程度で教えていただけたら幸いです。
Aさん:私は、基準価格より1%下がったら買い、購入価格から1%上がったら売り、で設定しました。
資金は20万円用意して、ビットコイン10万とイーサリアム10万に分けて設定を行いました。
市況が横ばい推移だったこともあるかと思いますが、初めて2週間で1万6000円の利益を確定させることができました。
2週間で8%の利益を獲得できることは投資の観点で考えると上出来すぎると思っているの、とても満足しています。
イ:今後も「自動売買おてがるトレード」使っていきたいでしょうか。
また、活用していくうえで今後どのような戦略をとっていきたいでしょうか。
Aさん:今回「自動売買おてがるトレード」を使ってみて、毎日トレードの状態を見るのが楽しみになり、資金をもう少し投入してみようかと思っています。
また、様々な通貨に分散させて様子を見たいとも思っています。
どのよう通貨が最大限のパフォーマンスを上げていくのか試してみたいです。
ただ、暗号資産市況によって設定を柔軟にしていく必要があると感じているので、Twitterなどで他の方の様々な意見を参考にしながら、設定を考えていきたいと思います。
イ:「自動売買おてがるトレード」に、今後求めている機能はありますでしょうか。
Aさん:はい。
ひとつ使ってみて感じたことは、1%単位じゃなくて0.1%単位で、売り買いを設定できればより柔軟にトレードができて面白いと思います。
それ以外は、まだ使って間もないので、もう少しいろんな設定を行ってみて様々なシチュエーションで使えるようにしたいです。
--------------------------------------------------------
Zaifは、「自動売買おてがるトレード」のシミュレーション結果を明らかにしている。
ビットコイン(BTC)のシミュレーションでは、購入金額10万円で買い設定値1%、売り設定値2%とした場合、取引回数33回、利益6万6000円となった。
取引期間は、2021年7月1日から2021年12月31日でZaifのOrderbook tradingの1時間足で検証した。
他にも、イーサリアム(ETH)やXYMのシミュレーション結果を公表しており、ビットコインを超えるパフォーマンスだったことが明らかになっている。
今回、Zaifでは「自動売買おてがるトレード」サービス提供開始を記念してキャンペーンを開催している。
2022年6月20日から2022年7月27日までに「自動売買おてがるトレード」の設定を行ったユーザーの中から、抽選で20名に10,000円相当分のカイカコイン(CICC)がプレゼントされる。
「自動売買おてがるトレード」の設定をすると、自動的にエントリーされるようで、Zaifで取扱っている全ての暗号資産が対象となっている。
なお、カイカコイン(CICC)の配布時期は2022年8月中を予定している。
※インタビューに明かされたパフォーマンスは、あくまでも当時のマーケット環境におけるパフォーマンスであり、そのような数値が約束されていないことに留意していただきたい。
「自動売買おてがるトレード」は、暗号資産取引を自動で行ってくれるサービスである。
暗号資産の価格を設定する必要がないのが大きなポイントである。
事前に設定した値(パーセント)を基に、基準価格より設定したパーセント以下に価格が下落したら購入し、購入価格より設定したパーセント以上に価格が上昇したら売却を行い、これを自動で繰り返し行ってくれる。
設定後は自動で売買が実施されるため、暗号資産トレードに時間をかけられない方におすすめとなっている。
また、今まで売買のタイミングが分からなかった方や、ボット(自動売買ツール)を作成したかった方に最適なサービスとなっている。
今回、実際に同サービスを利用した方にインタビューを行った。
暗号資産投資未経験の生の声をお届けする。
(インタビュアー(イ)、利用者は匿名でAさん、となっている。
)
--------------------------------------------------------
イ:暗号資産投資初心者として同サービスを使った感想を率直にお聞かせください。
Aさん:「自動売買おてがるトレード」は、設定が簡単で、いくらで買っていくらで売るなど逐一考えることがないため、苦労無く暗号資産トレードを実施できます。
また、設定した後はほったらかしでいいので、パソコンやスマホに張り付く必要がないためとても楽で個人的にはとても使いやすいサービスです。
そのほかにも、簡単に投資できて知らないうちに利益が増加していることが嬉しく、夜中に約定のメールが何度も届くので、初めて2週間が経ちましたが約定通知が楽しみになっています。
イ:今回の設定と投資金額を差し支えない程度で教えていただけたら幸いです。
Aさん:私は、基準価格より1%下がったら買い、購入価格から1%上がったら売り、で設定しました。
資金は20万円用意して、ビットコイン10万とイーサリアム10万に分けて設定を行いました。
市況が横ばい推移だったこともあるかと思いますが、初めて2週間で1万6000円の利益を確定させることができました。
2週間で8%の利益を獲得できることは投資の観点で考えると上出来すぎると思っているの、とても満足しています。
イ:今後も「自動売買おてがるトレード」使っていきたいでしょうか。
また、活用していくうえで今後どのような戦略をとっていきたいでしょうか。
Aさん:今回「自動売買おてがるトレード」を使ってみて、毎日トレードの状態を見るのが楽しみになり、資金をもう少し投入してみようかと思っています。
また、様々な通貨に分散させて様子を見たいとも思っています。
どのよう通貨が最大限のパフォーマンスを上げていくのか試してみたいです。
ただ、暗号資産市況によって設定を柔軟にしていく必要があると感じているので、Twitterなどで他の方の様々な意見を参考にしながら、設定を考えていきたいと思います。
イ:「自動売買おてがるトレード」に、今後求めている機能はありますでしょうか。
Aさん:はい。
ひとつ使ってみて感じたことは、1%単位じゃなくて0.1%単位で、売り買いを設定できればより柔軟にトレードができて面白いと思います。
それ以外は、まだ使って間もないので、もう少しいろんな設定を行ってみて様々なシチュエーションで使えるようにしたいです。
--------------------------------------------------------
Zaifは、「自動売買おてがるトレード」のシミュレーション結果を明らかにしている。
ビットコイン(BTC)のシミュレーションでは、購入金額10万円で買い設定値1%、売り設定値2%とした場合、取引回数33回、利益6万6000円となった。
取引期間は、2021年7月1日から2021年12月31日でZaifのOrderbook tradingの1時間足で検証した。
他にも、イーサリアム(ETH)やXYMのシミュレーション結果を公表しており、ビットコインを超えるパフォーマンスだったことが明らかになっている。
今回、Zaifでは「自動売買おてがるトレード」サービス提供開始を記念してキャンペーンを開催している。
2022年6月20日から2022年7月27日までに「自動売買おてがるトレード」の設定を行ったユーザーの中から、抽選で20名に10,000円相当分のカイカコイン(CICC)がプレゼントされる。
「自動売買おてがるトレード」の設定をすると、自動的にエントリーされるようで、Zaifで取扱っている全ての暗号資産が対象となっている。
なお、カイカコイン(CICC)の配布時期は2022年8月中を予定している。
※インタビューに明かされたパフォーマンスは、あくまでも当時のマーケット環境におけるパフォーマンスであり、そのような数値が約束されていないことに留意していただきたい。