ストップ高買い気配。
19年3月期の営業利益を従来予想の3.30億円から4.70億円(前期実績3.65億円)に上方修正している。
教育業務で売上高が増加したことに加え、外部要員費用や手数料等が計画よりも減少する見通し。
また、証券業務で証券総合システムSENS21解約に伴う一過性のデータ移管対応が今年度中に完了する予定のほか、不公正売買監視システムWatch21開発やSENS21の機能追加開発を受託できたことも利益を押し上げる。
ストップ高買い気配。
19年3月期の営業利益を従来予想の3.30億円から4.70億円(前期実績3.65億円)に上方修正している。
教育業務で売上高が増加したことに加え、外部要員費用や手数料等が計画よりも減少する見通し。
また、証券業務で証券総合システムSENS21解約に伴う一過性のデータ移管対応が今年度中に完了する予定のほか、不公正売買監視システムWatch21開発やSENS21の機能追加開発を受託できたことも利益を押し上げる。