新規買いは原資産の株価上昇が目立つ日本電産 (T:6594)プット93回 10月 10,500円を逆張り、日本マイクロニクス (T:6871)コール27回 8月 950円を順張り、キーエンス (T:6861)プット49回 3月 62,000円を逆張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つグレイステクノロジー (T:6541)コール3回 4月 3,500円を逆張りで買う動きなどが見られる。
手仕舞い売りとしては武田薬品工業 (T:4502)コール170回 4月 5,000円、豪ドルリンク債コール480回 7月 78円、米ドルリンク債プット878回 3月 108円、LINE (T:3938)プット26回 4月 4,100円、ソニー (T:6758)コール328回 7月 6,000円などが見られる。
上昇率上位は住友金属鉱山 (T:5713)コール207回 3月 4,200円(+50.0%)、ニュージーランドドルリンク債コール258回 3月 81円(+50.0%)、住友金属鉱山コール209回 3月 3,600円(+45.0%)、ニュージーランドドルリンク債コール256回 3月 77円(+34.2%)、ユニ・チャーム (T:8113)コール71回 4月 4,000円(+33.8%)などとなっている。
(eワラント証券投資情報室)