前日に動いた銘柄 part1 ベビーカレンダー、ワークマン、メルカリなど

銘柄名<コード>5日終値⇒前日比
日ペHD (TYO:4612) 1084 +34
無人自動運転移動サービス解禁で同社の特殊塗料に関心。


ベビーカレンダー (TYO:7363) 2315 +335
岸田首相の「異次元の少子化対策に挑戦」との発言が手掛かり。


ELEMENTS (TYO:5246) 651 +100
本人確認サービス「LIQUID eKYC」の累計本人確認件数が2000万件を突破。


ハローズ (TYO:2742) 2942 +58
国内証券が新規に買い推奨。


ワークマン (TYO:7564) 5630 +100
12月既存店売上高は2カ月ぶりにプラス転換。


Jフロント (TYO:3086) 1171 -11
12月月次売上発表もサプライズは限定的。


日本板硝子 (TYO:5202) 638 +45
特に材料見当たらず売り方の買い戻しなど需給面が中心か。


MonotaRO (TYO:3064) 1983 +106
ジェフリーズ証券では目標株価引き下げも2125円目標。


JPHD (TYO:2749) 303 +12
少子化対策への期待高まる展開に。


東京エレクトロン (TYO:8035) 39950 +1540
米SOX指数上昇で押し目買い優勢に。


楽天グループ (TYO:4755) 624 +38
リフト株の評価損計上であく抜け感にも。


メルカリ (TYO:4385) 2810 +125
自治体への利用の広がりなどを好材料視。


松屋 (TYO:8237) 1046 +48
12月の好調な月次動向を好感。


日本M＆A (TYO:2127) 1680 +73
特に材料見当たらず、値頃感での押し目買い優勢か。


円谷フィHD (TYO:2767) 2406 -191
2022年はプライム市場で最大の上昇率だったが。


東光高岳 (TYO:6617) 1828 -161
4日は急速充電器関連として急騰したが。


ジェイテックコーポレーション (TYO:3446) 2909 -151
4日にかけての上昇でリバウンド一巡感も。


河西工業 (TYO:7256) 128 -8
4日は上ヒゲつけて伸び悩む展開に。


ダイコク電機 (TYO:6430) 1822 -108
スマスロ関連株が5日は利食い売りにほぼ全面安の展開に。


カプコン (TYO:9697) 4120 -130
パチンコ関連のほか5日はゲーム関連なども軟調。


ニトリHD (TYO:9843) 16995 -400
円高一服で戻り売り優勢にも。