5月7日高値1372円をピークに調整基調が継続しているが、ここにきて25日線が支持線として機能するなか、75日線を捉えてきている。
一目均衡表では基準線が支持線として機能する中、転換線での攻防をみせており、雲下限に到達している。
遅行スパンは実線を突破する格好から、上方シグナルを発生させてきている。
5月7日高値1372円をピークに調整基調が継続しているが、ここにきて25日線が支持線として機能するなか、75日線を捉えてきている。
一目均衡表では基準線が支持線として機能する中、転換線での攻防をみせており、雲下限に到達している。
遅行スパンは実線を突破する格好から、上方シグナルを発生させてきている。