タカラBIO (T:4974)は大幅続伸。
野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げしている。
目標株価も1630円から1740円に引き上げへ。
次世代シーケンサー関連のRubicon社子会社化に伴う遺伝子加工技術の競争力強化、腫瘍溶解ウイルスHF10 の国内開発・販売権の大塚製薬への導出などを評価のようだ。
18.3期営業利益は従来予想の40.5億円から48.1億円に上方修正している。
野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げしている。
目標株価も1630円から1740円に引き上げへ。
次世代シーケンサー関連のRubicon社子会社化に伴う遺伝子加工技術の競争力強化、腫瘍溶解ウイルスHF10 の国内開発・販売権の大塚製薬への導出などを評価のようだ。
18.3期営業利益は従来予想の40.5億円から48.1億円に上方修正している。