10時の日経平均は小幅に上昇して推移している。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から2
2500円を回復して始まり、その後は利益確定の流れから、下げに転じる場面もみられている。
ただし、押し目買い意欲は強く、小幅ながらもプラス圏を回復してきている。
指数インパクトの大きいところでは、ホンダ (T:7267)、ファナック (T:6954)、ソニー<
6758>、ファーストリテ (T:9983)、KDDI (T:9433)、ダイキン (T:6367)、ソフトバンクG (T:9984)
が上昇。
一方で、ヤマハ (T:7951)、日本ハム (T:2282)、東エレク (T:8035)、塩野義 (T:4507)が冴えない。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から2
2500円を回復して始まり、その後は利益確定の流れから、下げに転じる場面もみられている。
ただし、押し目買い意欲は強く、小幅ながらもプラス圏を回復してきている。
指数インパクトの大きいところでは、ホンダ (T:7267)、ファナック (T:6954)、ソニー<
6758>、ファーストリテ (T:9983)、KDDI (T:9433)、ダイキン (T:6367)、ソフトバンクG (T:9984)
が上昇。
一方で、ヤマハ (T:7951)、日本ハム (T:2282)、東エレク (T:8035)、塩野義 (T:4507)が冴えない。