🐦 早起き鳥は 有望株を割安で見つけることができます。最大55%引きでInvestingProをブラックフライデーに手に入れましょう特別セールを請求する

米、正当化されれば対応「ひるまず」 イラクの駐留基地攻撃で

発行済 2021-03-04 06:22
更新済 2021-03-04 06:27

[ワシントン 3日 ロイター] - 米国防総省のカービー報道官3日、米軍などが駐留するイラクのアルアサド空軍基地に10発のロケット弾が着弾したことを受け、米軍に対する攻撃への対応が「正当化されるのであれば、米国はためらうことはない」と言明した。

同時に「その段階には至っていない」と述べた。

さらに、攻撃は「懸念される動向」とし、イラク側に調査に委ねる方針を示した。現時点で犯行声明は出ていないという。

報道官によると、攻撃によって米軍関係者が負傷した者が報告はないものの、民間請負業者1人が退避中に心臓発作で死亡した。

ホワイトハウスのサキ報道官は「一段の対応が正当化されるとの判断に至れば、米国が決めた時期に、われわれが選んだ方法で行動を取る」と述べた。 OLJPWORLD Reuters Japan Online Report World News 20210303T212234+0000

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます