Rigetti Computing、108量子ビットシステムを2026年第1四半期末に延期
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第3四半期の決算シーズンが本格化し、すでにいくつかの銘柄が好調なサプライズを見せている。
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今期の決算発表では、注目を集めるポジションを確立しつつある企業も多い。
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では、どのようにして最も有望なチャンスを見極めることができるのか。
- InvestingProに登録すれば、市場を上回るポートフォリオを構築するためのツールがすべて手に入る。
第3四半期の決算シーズンが始まり、投資家の関心は企業の実際の業績とその内容により一層向かっている。一方で、米政府機関の一部閉鎖の可能性や米中貿易摩擦など、経済全体には依然として不透明感が残る。
投資家にとって重要なのは、安定して好業績を上げ、今期も堅調な決算を期待できる企業を見極めることだ。
具体的には、高い利益率を維持しながら、売上・利益の両面で成長を続ける企業がそれにあたる。
数千銘柄を個別に精査するのは現実的ではないため、投資家には効率的に有望株を見つける手段が求められる。
そこで役立つのが、「Profitable Expansions(利益を上げつつ拡大)」スクリーナーだ。このツールは、利益率と収益性を改善しながら成長を続ける企業を自動的に抽出し、市場で最も強いパフォーマーを見つけやすくする。

注:スクリーナーの基本機能は無料で利用できるものの、この検索で使用している一部の条件はInvestingPro(Pro+プラン)登録者のみが利用可能。
このスクリーナーは、ワンクリックで6つの条件を適用できる実用的なツールで、過去3か月間に平均約+25%上昇した銘柄群を抽出している。
スクリーナーで使用している主な基準は以下の通り。
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成長スコア:3.75以上
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収益スコア:3以上
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TTM売上成長率:+15%超
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TTM EPS成長率:+20%超
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純利益率:15%以上
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時価総額:5,000万ドル超
「Profitable Expansions」スクリーナーの使い方
スクリーナーにアクセスするには、Investing.comのホームページに移動し、
上部の黒いメニューから 「銘柄検索」 をクリックする。

このInvesting.comのスクリーナーには、20種類以上のプリセット検索(事前設定済みスクリーニング)が用意されている。そのまま使用することも、自分の投資スタイルに合わせてカスタマイズすることも可能だ。
初心者は、まずこれらのプリセット検索を使うことでツールの使い方に慣れることができる。一方、経験豊富な投資家にとっては、既存の設定を活用することで時間を大幅に節約できる。
これらの検索にアクセスするには、スクリーナー上部にある 「20種類以上のスクリーンを探す」 ボタンをクリックする。

「成長率」タブの中に、あらかじめ条件設定された検索項目 「Profitable Expansions(利益を上げつつ拡大)」 が表示されている。
注:一部のプリセット検索は無料で利用できるが、InvestingProまたはPro+プランの登録が必要なものもある。
まだInvestingProを利用していない場合は、すべてのプリセット検索を使えるProプランに今すぐ登録できる。
次の決算発表で注目を集める可能性が高い9銘柄
本記事で取り上げている「Profitable Expansions」スクリーナーに戻ると、現在この条件に合致する米国株は96銘柄あることがわかる。そこで今回は、その中から今後数週間以内に決算発表を控えている銘柄を特定し、ボラティリティの上昇が見込まれる企業を探った。
ここでもInvesting.comスクリーナーが役立つ。検索条件「次回決算発表日(Date of next results)」を使えば、本日・今週・今後30日以内に決算を発表する企業を簡単に絞り込むことができる。
この記事では、今後30日以内に決算発表予定の企業に焦点を当てたところ、「Profitable Expansions」スクリーナーで抽出された96銘柄のうち、56銘柄がこの期間に決算を発表する予定であることがわかった。
さらに一歩踏み込み、InvestingProのフェアバリューを基準にリストを絞り込んだ。InvestingProのフェアバリューは、市場に上場する各銘柄について、複数の評価モデルをもとに算出した“理論株価”を提供するツールだ。
InvestingProのフェアバリューは、市場に上場する各銘柄について、複数の評価モデルをもとに算出した“理論株価”を提供するツールだ。
今回の分析では、フェアバリューに基づく上昇余地が20%を超える銘柄に絞り込んだ結果、最終的に11の有望銘柄が浮かび上がった。

これらの銘柄は多様な業種・特徴を持ちながらも、採用する評価モデルによって20.6%から43.4%の割安水準にあることがわかる。
すでにInvestingProを利用している場合は、こちらをクリックしてこのカスタム検索にアクセスできる。
まだInvestingProを利用していない場合は、以下から登録して、すべてのプリセットスクリーナーやその他の機能を利用できるようにしよう。
なお、これらの銘柄のうち1社は明日(10月22日・水曜日)に決算を発表する予定だ。この企業は、過去5四半期連続でアナリスト予想(EPS・売上高)を上回っており、今週最も注目すべき決算のひとつとなっている。
まとめ
今後数週間は、多くの投資チャンスが訪れる展開となりそうだ。第3四半期の決算シーズンに向けて早めに準備を進めた投資家ほど、その恩恵を受けやすいだろう。
今回のリサーチでは、注目に値する複数の有望銘柄を確認した。
ここで紹介したのはその一部にすぎない。Investing.comのスクリーナーには、異なる条件をもとに構築された多様なプリセット検索が用意されており、さらなる成長ポテンシャルを秘めた銘柄を見つける手助けとなる。
InvestingProに参加し、最適なツールを手にしたときに投資がどれほど簡単になるかを実感してほしい。
