21日の上海総合指数は売り先行。
前日比0.14%安の3188.50ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時44分現在、0.36%高の3204.45ptで推移している。
保険やインフラ関連の上昇が指数をサポート。
政府の景気対策に対する期待が高まっていることが背景にある。
一方、元安進行が警戒されている。
元の対米ドル仲値は12営業日連続で元安方向に設定されている。
前日比0.14%安の3188.50ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時44分現在、0.36%高の3204.45ptで推移している。
保険やインフラ関連の上昇が指数をサポート。
政府の景気対策に対する期待が高まっていることが背景にある。
一方、元安進行が警戒されている。
元の対米ドル仲値は12営業日連続で元安方向に設定されている。