※この業績予想は2017年5月22日に執筆されたものです。
最新の決算情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
日清製粉グループ本社 (T:2002)
3ヶ月後
予想株価
2,000円
製粉業界首位、製粉ベースで国内シェア約35%。
小麦粉や調理用粉、パスタ、乾麺、冷凍食品などでも有力。
17.3期は、ふすま価格下落が足を引っ張るも、第4四半期以降に製粉のコストダウン効果が発現。
営業増益。
中期経営計画で掲げていた自社株買いを3年目にしてようやく実施。
業務用ミックスと家庭用小麦粉の製品価格を7月より値上げ。
海外M&Aによる業容拡大期待もあり、16年2月以来の株価2000円台回復が視野に。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3連/F予/535,000/26,000/30,000/20,100/67.30/28.00
19.3連/F予/550,000/27,500/31,000/21,000/69.60/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/05/22
執筆者:YT
最新の決算情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
日清製粉グループ本社 (T:2002)
3ヶ月後
予想株価
2,000円
製粉業界首位、製粉ベースで国内シェア約35%。
小麦粉や調理用粉、パスタ、乾麺、冷凍食品などでも有力。
17.3期は、ふすま価格下落が足を引っ張るも、第4四半期以降に製粉のコストダウン効果が発現。
営業増益。
中期経営計画で掲げていた自社株買いを3年目にしてようやく実施。
業務用ミックスと家庭用小麦粉の製品価格を7月より値上げ。
海外M&Aによる業容拡大期待もあり、16年2月以来の株価2000円台回復が視野に。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3連/F予/535,000/26,000/30,000/20,100/67.30/28.00
19.3連/F予/550,000/27,500/31,000/21,000/69.60/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/05/22
執筆者:YT