ストップ安売り気配。
17年4-12月期(第3四半期累計)決算を発表している。
営業利益は前年同期比2.2倍の3.44億円で着地した。
ただ、10-12月期の3カ月のみ見ると0.32億円の営業赤字となり、7-9月期(2.14億円の営業黒字)から損益が悪化する格好となった。
国内事業での売上減や販管費の増加などが響いたもよう。
18年3月期の通期業績については、営業利益で前期比77.4%増の5.60億円とする従来予想を据え置いている。
17年4-12月期(第3四半期累計)決算を発表している。
営業利益は前年同期比2.2倍の3.44億円で着地した。
ただ、10-12月期の3カ月のみ見ると0.32億円の営業赤字となり、7-9月期(2.14億円の営業黒字)から損益が悪化する格好となった。
国内事業での売上減や販管費の増加などが響いたもよう。
18年3月期の通期業績については、営業利益で前期比77.4%増の5.60億円とする従来予想を据え置いている。