一時ストップ安。
19年4月期第1四半期(18年5-7月)の営業損益を1.61億円の赤字
(前年同期実績0.69億円の赤字)と発表している。
石油製品販売などのエネルギー事業は順調だった半面、カービジネス事業では輸入車ブランド間による顧客獲得競争が激化、販売台数・販売額ともに伸び悩み、減益要因となった。
通期予想は前期比16.9%増の1.80億円の黒字で据え置いたが、第1四半期の赤字拡大を受けて計画未達への懸念が広がっている。
19年4月期第1四半期(18年5-7月)の営業損益を1.61億円の赤字
(前年同期実績0.69億円の赤字)と発表している。
石油製品販売などのエネルギー事業は順調だった半面、カービジネス事業では輸入車ブランド間による顧客獲得競争が激化、販売台数・販売額ともに伸び悩み、減益要因となった。
通期予想は前期比16.9%増の1.80億円の黒字で据え置いたが、第1四半期の赤字拡大を受けて計画未達への懸念が広がっている。