18日午前の東京市場でドル・円は112円50銭台と、本日安値圏に値を下げている。
上海総合指数が下げ幅を拡大し、足元は前日比1%超の大幅安。
それを受け、日経平均株価も100円安となり、株安を手がかりとした円買いに振れた。
また、時間外取引の米株式先物の軟調地合いも、円買い要因。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円54銭から112円73銭、ユーロ・円は129円38銭から129円66銭、ユーロ・ドルは1.1495ドルから1.1505ドルで推移した。
上海総合指数が下げ幅を拡大し、足元は前日比1%超の大幅安。
それを受け、日経平均株価も100円安となり、株安を手がかりとした円買いに振れた。
また、時間外取引の米株式先物の軟調地合いも、円買い要因。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円54銭から112円73銭、ユーロ・円は129円38銭から129円66銭、ユーロ・ドルは1.1495ドルから1.1505ドルで推移した。