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UPDATE1: NY市場サマリー(6日)

発行済 2010-01-07 07:56

 *債券のレートを更新しました。

                    (カッコ内は前営業日比、%は利回り)

ドル/円   終値    92.28/32

       始値    92.23/26

   前営業日終値    91.67/71

 

ユーロ/ドル 終値   1.4403/09

       始値   1.4361/62

   前営業日終値   1.4367/68

30年債 

   (2230GMT)      94*28.00 (‐1*09.00) =4.6956%

前営業日終盤    96*05.00 (+0*16.50) =4.6131%

10年債

   (2230GMT)    96*09.50 (‐0*16.50) =3.8293%

前営業日終盤    96*26.00 (+0*15.00) =3.7647%

 2年債

(2230GMT)     100*00.00 (+0*01.00)=1.0000%

前営業日終盤    99*31.00 (+0*03.75)=1.0159%

ダウ工業株30種(ドル)<.DJI>

     終値         10573.68(+1.66)

   前営業日終値    10572.02(‐11.94)

ナスダック総合<.IXIC>

     終値         2301.09(‐7.62)

   前営業日終値    2308.71(+0.29)

S&P総合500種<.SPX>

     終値         1137.14(+0.62)

   前営業日終値    1136.52(+3.53)

COMEX金(2月限)(ドル/オンス)<0#GC:>

          終値    1136.50(+17.80)

     前営業日終値   1118.70(+ 0.40)

原油先物(2月限)(ドル/バレル)<2CLc1><0#CL:>

         終値     83.18(+1.41)

     前営業日終値   81.77(+0.26)

CRB商品指数(ポイント)<.CRB>

         終値(暫定)  293.75(+4.36)  

     前営業日終値  289.39(+0.05)

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 <為替>  ドルが対ユーロで下落した。米連邦準備理事会(FRB)が公表した09年

12月15―16日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が、一段の景気刺激策の

可能性を示唆する内容だったことが背景。 一方、ドルは円に対しては上昇したが、この日

の高値水準からは押し戻された。円相場は、財務相の辞任をめぐる不透明感が重しとなった。

 

 NY外為市場:[USD/J]

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 <債券> おおむね下落に転じた。 直近の2日間は上昇していたものの、8日に12月

雇用統計の発表を控え神経質な展開となった。 米連邦準備理事会(FRB)がこの日公表

した2009年12月15―16日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受け、

期間が短めの債券が午後の取引で下げ幅を縮めた。

 

 米金融・債券市場:[US/BJ]

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 <株式> ナスダックが下落する一方、 ダウとS&Pはほぼ変わらず。ISM非製造業

総合指数(NMI)は米経済の回復が緩やかなペースにとどまっていることを示した。

 米国株式市場:[.NJP]

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 <金先物> ドルの下落や現物買いの増加に伴う地合い改善を背景に続伸した。MF

グローバル関係者によると、この日はインドの現物需要の高まりなどが相場の押し上げ

要因。市場では8日に発表される米雇用統計が力強い内容となるとの強気予想を織り

込み済みという。

 NY貴金属:[GOL/XJ]

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 <原油先物> 予想外の在庫増に一時圧迫されたものの、対ユーロでのドル安や、米北

東部を中心とする気温低下を受けた暖房油需要の拡大期待を背景に10営業日続伸となっ

た。米国産標準油種WTIの中心限月2月物は、中心限月終値ベースで約1年3カ月ぶり

の高値で終了した。

 NYMEXエネルギー:[CR/USJ]

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                           [東京 7日 ロイター]

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