3月30日につけた2964円を高値に調整が継続しているが、5月27日につけた1843円を安値にややリバウンドを見せつつあり、上値抵抗線として意識される25日線に接近してきた。
一目均衡表では雲を下回って推移しているものの、転換線を上回ってきた。
遅行スパンは実線に接近してきており、日柄調整で上方シグナルを発生させてくる可能性が高まっている。
一目均衡表では雲を下回って推移しているものの、転換線を上回ってきた。
遅行スパンは実線に接近してきており、日柄調整で上方シグナルを発生させてくる可能性が高まっている。