ランチタイムの日経平均先物は、11時42分に前日比10円安の17660円とマイナス圏に突入する場面が見られた。
上海総合指数が前日比-3.8%と下げ幅を拡大したことが影響。
現在の上海総合指数は前日比-1.7%とやや下げ幅を縮小していることから、225先物は前日比170円高の17840円まで値を戻している。
薄商いの時間帯ということもあり上下に振れやすくなっている。
ランチタイムの日経平均先物は、11時42分に前日比10円安の17660円とマイナス圏に突入する場面が見られた。
上海総合指数が前日比-3.8%と下げ幅を拡大したことが影響。
現在の上海総合指数は前日比-1.7%とやや下げ幅を縮小していることから、225先物は前日比170円高の17840円まで値を戻している。
薄商いの時間帯ということもあり上下に振れやすくなっている。