10日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円99銭から111円15銭まで上昇している。
トルコリラ安の落ち着きやイタリアの財政規律への懸念後退から欧州株が全面高であり、円売りが優勢になっている。
ユーロ・ドルは1.1562ドルから1.1584ドルまで上昇し、ユーロ・円も128円35銭から128円75銭まで上昇している。
ポンド・ドルは1.2925ドルから1.2955ドルでもみ合い。
英国の経済指標が強弱まちまちとなり、売り買いが交錯している。
ドル・スイスフランは0.9695フランから0.9736フランまで上昇している。
トルコリラ安の落ち着きやイタリアの財政規律への懸念後退から欧州株が全面高であり、円売りが優勢になっている。
ユーロ・ドルは1.1562ドルから1.1584ドルまで上昇し、ユーロ・円も128円35銭から128円75銭まで上昇している。
ポンド・ドルは1.2925ドルから1.2955ドルでもみ合い。
英国の経済指標が強弱まちまちとなり、売り買いが交錯している。
ドル・スイスフランは0.9695フランから0.9736フランまで上昇している。