🤑 これ以上お求めやすくはなりません。この60%引きのブラックフライデーセールをどうぞお見逃しなく…特別セールを請求する

11時時点の日経平均は反発、長谷工が5%超の下落

発行済 2015-10-20 11:09
更新済 2015-10-20 11:33
11時時点の日経平均は反発、長谷工が5%超の下落
MUFG
-
TM
-
MFG
-
7261
-
2531
-
9432
-
9433
-
3407
-
9501
-
8316
-
9984
-
6988
-
1808
-
7974
-
7608
-
7949
-
8715
-
9115
-
9729
-
11時00分現在の日経平均株価は18193.28円(前日比62.05円高)で推移している。
19日の米国市場では、NYダウが上値の重い展開ながら14ドル高となった。
シカゴ日経225先物清算値は18270円となり、日経平均はこれにサヤ寄せする形で114円高からスタートした。
ただ、買い先行後は上値が重く、上げ幅を一時41円まで縮める場面があった。
ここまでの日経平均の上下の値幅は約80円とこう着感が強く、東証1部売買代金は約7000億円と商いも少なくなっている。
個別では、みずほ (T:8411)、三菱UFJ (T:8306)、ソフトバンクグ (T:9984)、三井住友 (T:8316)、日東電 (T:6988)などが堅調。
KDDI (T:9433)が6%近く上昇しているほか、NTT (T:9432)も4%超上げている。
また、トーカイ (T:9729)、SKジャパン (T:7608)、宝HLD (T:2531)などが東証1部上昇率上位となっている。
一方、旭化成 (T:3407)、トヨタ自 (T:7203)、東電力 (T:9501)、マツダ (T:7261)、任天堂 (T:7974)などが軟調。
長谷工 (T:1808)が5%超下げ、東証1部下落率上位にランクインしている。
その他、小松ウオール (T:7949)、アニコムHD (T:8715)、明治海 (T:9115)などが下落率上位となっている。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます