ブラックフライデーセール!大割引をInvestingProで最大60%割引開催中

後場の日経平均は295円安でスタート、オリエンタルランドや東エレクなどが下落

発行済 2022-12-19 13:03
更新済 2022-12-19 13:15
© Reuters.
JP225
-
7011
-
6502
-
8035
-
9104
-
9432
-
8306
-
4661
-
6920
-
7203
-
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;27231.82;-295.30TOPIX;1937.77;-12.44


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前営業日比295.30円安の27231.82円と前引け値(27221.29円)から若干ながら下げ幅を縮めて取引を開始した。
ランチバスケットは、差し引き売り買い均衡との観測。
なお、ランチタイムの日経225先物は、概ね横ばいでの推移だった。

アジア株も冴えない指数が比較的多いなか、追加の手がかり材料も観測されておらず、後場の日経平均も前場からの様子見ムードが続く格好となっている。


 東証プライム市場の売買代金上位では、レーザーテック (TYO:6920)、東エレク (TYO:8035)、トヨタ (TYO:7203)、商船三井 (TYO:9104)、東芝 (TYO:6502)、オリエンタルランド (TYO:4661)、ダイキン<
6367>、三菱重 (TYO:7011)などが引き続き下落している反面、三菱UFJ (TYO:8306)をはじめとしたメガバンク、NTT (TYO:9432)などが上昇。
業種別では、鉱業、精密機器、医薬品などが下落率上位で推移している。


最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます