上海総合指数は反落でスタート。
日本時間午前10時37分現在、前日比0.39%安の3774.284ptで推移している。
前日の終盤の急反発を受けた反動から利益確定売りが先行しているもようだ。
中国証券監督管理委員会(証監会)はきのう29日、場外配資(外部信用取引)を監督の対象に組み入れると発表し、9月1日から適用する。
これにより、中国本土市場の急落はある程度避けられるとみられている。
日本時間午前10時37分現在、前日比0.39%安の3774.284ptで推移している。
前日の終盤の急反発を受けた反動から利益確定売りが先行しているもようだ。
中国証券監督管理委員会(証監会)はきのう29日、場外配資(外部信用取引)を監督の対象に組み入れると発表し、9月1日から適用する。
これにより、中国本土市場の急落はある程度避けられるとみられている。