急反発し上場来高値更新。
17年4-9月期(第2四半期累計)決算を発表している。
営業利益は前年同期比31.7%増の21.73億円で着地した。
市場コンセンサス及び事前の観測報道もおおむね同水準でサプライズはないが、三菱UFJモルガン・スタンレー証券では営業利益率の改善をポジティブと評価している。
なお、18年3月期の通期業績については、営業利益で前期比23.0%増の42.00億円とする従来予想を据え置いている。
17年4-9月期(第2四半期累計)決算を発表している。
営業利益は前年同期比31.7%増の21.73億円で着地した。
市場コンセンサス及び事前の観測報道もおおむね同水準でサプライズはないが、三菱UFJモルガン・スタンレー証券では営業利益率の改善をポジティブと評価している。
なお、18年3月期の通期業績については、営業利益で前期比23.0%増の42.00億円とする従来予想を据え置いている。