10日のロンドン外為市場では、ドル・円は115円69銭から116円31銭まで上昇した。
欧州株が大方上昇に転じ、米国10年債利回りもじり高に推移したことから(一時2.3885%まで上昇)、ドル買い・円売りが優勢になった。
ユーロ・ドルは1.0620ドルから1.0562ドルまで下落。
対ポンドでのユーロ売りも波及した。
ユーロ・円は122円94銭まで上昇後、122円57銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.2108ドルから1.2161ドルまで上昇。
主要通貨に対してポンドをいったん買い戻す動きが広がった。
ドル・スイスフランは1.0115フランから1.0162フランまで上昇した。
欧州株が大方上昇に転じ、米国10年債利回りもじり高に推移したことから(一時2.3885%まで上昇)、ドル買い・円売りが優勢になった。
ユーロ・ドルは1.0620ドルから1.0562ドルまで下落。
対ポンドでのユーロ売りも波及した。
ユーロ・円は122円94銭まで上昇後、122円57銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.2108ドルから1.2161ドルまで上昇。
主要通貨に対してポンドをいったん買い戻す動きが広がった。
ドル・スイスフランは1.0115フランから1.0162フランまで上昇した。