大幅に続落。
マドを空けての下げとなり、ボリンジャーバンドでは+1σを割り込んだ。
一目均衡表では転換線を下回って始まると、早い段階で雲上限を割り込み、雲下限に接近してきている。
遅行スパンは下向きで推移しているが、上方転換シグナルが継続している。
パラボリックはSAR値が16265円辺りに位置しており、陰転シグナル発生が警戒される。
MACDについてもシグナルとの乖離が急速に縮小してきており、こちらも陰転シグナルが意識されてくる。
新値足については3本足が陰転している。
価格帯別出来高では商いが積み上がっている16600-16800円レベルが抵抗に。
雲下限が切り下がりをみせてくるため、ボトムを見極めたいところであろう。
まずは、英国EU離脱ショック前水準の16300円近辺での踏ん張りをみせたいところ。
マドを空けての下げとなり、ボリンジャーバンドでは+1σを割り込んだ。
一目均衡表では転換線を下回って始まると、早い段階で雲上限を割り込み、雲下限に接近してきている。
遅行スパンは下向きで推移しているが、上方転換シグナルが継続している。
パラボリックはSAR値が16265円辺りに位置しており、陰転シグナル発生が警戒される。
MACDについてもシグナルとの乖離が急速に縮小してきており、こちらも陰転シグナルが意識されてくる。
新値足については3本足が陰転している。
価格帯別出来高では商いが積み上がっている16600-16800円レベルが抵抗に。
雲下限が切り下がりをみせてくるため、ボトムを見極めたいところであろう。
まずは、英国EU離脱ショック前水準の16300円近辺での踏ん張りをみせたいところ。