アスクル (T:2678)は大幅反発。
前日に第2四半期の決算を発表している。
営業利益は36.4億円で前年同期比18.2%減益、従来予想の32億円を上回る着地となっている。
先の観測報道では、同3割減益の30億円程度になったもようと伝わっていたが、同数値を上回る格好に。
野村證券では投資判断「バイ」継続で、目標株価を4500円から4700円に引き上げ。
増収加速で18.5期は2割強の営業増益を予想。
前日に第2四半期の決算を発表している。
営業利益は36.4億円で前年同期比18.2%減益、従来予想の32億円を上回る着地となっている。
先の観測報道では、同3割減益の30億円程度になったもようと伝わっていたが、同数値を上回る格好に。
野村證券では投資判断「バイ」継続で、目標株価を4500円から4700円に引き上げ。
増収加速で18.5期は2割強の営業増益を予想。