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訂正:NY市場サマリー(20日)

発行済 2010-01-21 07:48

訂正:21日に配信したサマリーの金先物の表およびリポートの終値を訂正しました。

                    (カッコ内は前営業日比、%は利回り)

ドル/円   終値    91.23/28

       始値    90.97/02

   前営業日終値    91.12/16

 

ユーロ/ドル 終値   1.4101/07

       始値   1.4129/36

   前営業日終値   1.4291/94

30年債 

   (2230GMT)      97*10.00 (+0*26.00) =4.5400%

前営業日終盤    96*16.00 (‐0*05.00) =4.5913%

10年債

   (2230GMT)    97*23.00 (+0*12.00) =3.6532%

   前営業日終盤    97*11.00 (‐0*06.00) =3.6997%

 2年債

(2230GMT)     100*07.25 (+0*00.25)=0.8820%

前営業日終盤    100*07.00 (‐0*01.00)=0.8862%

ダウ工業株30種(ドル)<.DJI>

     終値         10603.15(‐122.28)

   前営業日終値    10725.43(+115.78)

ナスダック総合<.IXIC>

     終値         2291.25(‐29.15)

   前営業日終値    2320.40(+32.41)

S&P総合500種<.SPX>

     終値         1138.04(‐12.19)

   前営業日終値    1150.23(+14.20)

COMEX金(2月限)(ドル/オンス)<0#GC:>

          終値    1112.60(‐27.40)(訂正)

     前営業日終値   1140.00(+ 9.50)

原油先物(2月限)(ドル/バレル)<2CLc1><0#CL:>

         終値     77.62(‐1.40)

     前営業日終値   79.02(+1.02)

CRB商品指数(ポイント)<.CRB>

         終値      279.48(‐3.77)

     前営業日終値  283.25(+1.84) 

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 <為替> ギリシャの財政問題をめぐる懸念を背景にユーロが対ドルで5カ月ぶりの安値

に下落した。また中国の銀行融資抑制に向けた動きに対する懸念が資源国通貨を圧迫した。 

通貨を圧迫した。

 NY外為市場:[USD/J]

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 <債券> 相場は上昇し、利回りは一時1カ月ぶりの水準に低下した。株安やギリシャ

の財政問題をめぐる懸念から、安全資産としての債券への需要が高まった。

 米金融・債券市場:[US/BJ]

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 <株式> 反落。ダウは年初来最大の下げとなった。中国の銀行融資抑制が世界的な

景気回復を脅かす可能性があるとの懸念が圧迫した。またIBMの見通しを受け、

ハイテクセクターに対する警戒感が広がった。

 米国株式市場:[.NJP]

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 <金先物> 中国の金融引き締め観測を背景とした需要減退懸念に加え、対ユーロでドル

が強含んだことから、大幅反落して終了した。中心限月2月物は1オンス=1112.60

ドル(訂正)と前日終値(1140.00ドル)比27.40ドル(2.4%)安(訂正)

で終了。

 NY貴金属:[GOL/XJ]

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 <原油先物> 中国の金融引き締めに伴うエネルギー需要の減退観測などを嫌気した売

りに反落し、この日が最終取引日となる米国産標準油種WTIの中心限月2月物は、前日

終値比1.40ドル(1.8%)安の1バレル=77.62ドルで取引を終えた。中心

限月の終値ベースでは、昨年12月23日以来約1カ月ぶりの安値水準。

 NYMEXエネルギー:[CR/USJ]

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                           [東京 21日 ロイター]

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