仮想通貨(暗号資産)企業リップルにとって、国境を越えたクロスボーダー決済の次の実証地となるのはアジアのようだ。
6月18日のインタビューで、SBIホールディングスとリップルの合弁会社SBIリップルアジアのアダム・トレイドマンCEOは、XRPを使った決済ソリューションODL(On-Demand Liquidity)のアジアでの展開を開始したと語っている。
仮想通貨(暗号資産)企業リップルにとって、国境を越えたクロスボーダー決済の次の実証地となるのはアジアのようだ。
6月18日のインタビューで、SBIホールディングスとリップルの合弁会社SBIリップルアジアのアダム・トレイドマンCEOは、XRPを使った決済ソリューションODL(On-Demand Liquidity)のアジアでの展開を開始したと語っている。