仮想通貨のハードウェアウォレットを手掛けるレッジャー(Ledger)は、シリーズCの資金調達ラウンドを完了させ、3億8000万ドルの資金を調達した。発表によれば、同社の評価額は15億ドルとなった。
レッジャーのパスカル・ゴーティエCEOは、今回の資金調達により、レッジャーがデジタル資産セキュリティ企業から、デジタル資産エコシステム全体の安全なゲートウェイに変化することができると語っている。「この業界は急速にメインストリームになりつつあり、金融セウタ―全体の姿を変化させている」と付け加えた。
仮想通貨のハードウェアウォレットを手掛けるレッジャー(Ledger)は、シリーズCの資金調達ラウンドを完了させ、3億8000万ドルの資金を調達した。発表によれば、同社の評価額は15億ドルとなった。
レッジャーのパスカル・ゴーティエCEOは、今回の資金調達により、レッジャーがデジタル資産セキュリティ企業から、デジタル資産エコシステム全体の安全なゲートウェイに変化することができると語っている。「この業界は急速にメインストリームになりつつあり、金融セウタ―全体の姿を変化させている」と付け加えた。