13時30分時点の日経平均は前日比8.25円安の20374.72円で推移している後場ここまでの高値は12時44分の20386.74円、安値は20369.79円と上下の値幅は僅か18円と非常に狭いレンジメジャーSQを通過したものの、週明けの米FOMCやギリシャ情勢などを見極めたいとする動きが強まっていることから、積極的な売買は手控えられている一方、マザーズ指数や日経JASDAQ指数は後場一段高でともに年初来高値を更新大型株が手掛けにくいなか、新興市場に物色が拡がっているもよう
マザーズ市場の売買代金上位銘柄では、FFRI {{|0:}}がストップ高となっているほか、そーせい、ITbook
、オンコセラピー・サイエンス、ASJ、サイバーダインが上昇している一方、ペプチドがマイナスとなっているほか、モブキャスト、モルフォ、Aimingが売られている (田代 昌之)
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