大幅上昇。
切り下がる25日線に上値を抑えられる形での調整トレンドを継続していたが、11月4日につけた2716円を安値にリバウンドとなった。
マドを空けての上昇で25日線を一気に上放れると、75日線を捉えてきている。
一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限に接近する場面も見られた。
遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させた。
まずは雲上限の3250円辺りの突破を見極めたいところ。
切り下がる25日線に上値を抑えられる形での調整トレンドを継続していたが、11月4日につけた2716円を安値にリバウンドとなった。
マドを空けての上昇で25日線を一気に上放れると、75日線を捉えてきている。
一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限に接近する場面も見られた。
遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させた。
まずは雲上限の3250円辺りの突破を見極めたいところ。