良品計画 (T:7453)は大幅反発。
前日に18年2月期の決算を発表している。
営業利益は453億円で前期比18%増となり、440億円レベルだった市場コンセンサスを上回っている。
販管費の削減ペースが強まったこと、東アジアの収益成長が想定以上であったことなどが上振れ要因。
19年2月期は500億円で同10%増の見通し。
ほぼ市場予想どおりだが、国内の収益計画などは保守的で上振れ余地が残るとの見方も強いようだ。
前日に18年2月期の決算を発表している。
営業利益は453億円で前期比18%増となり、440億円レベルだった市場コンセンサスを上回っている。
販管費の削減ペースが強まったこと、東アジアの収益成長が想定以上であったことなどが上振れ要因。
19年2月期は500億円で同10%増の見通し。
ほぼ市場予想どおりだが、国内の収益計画などは保守的で上振れ余地が残るとの見方も強いようだ。