アップルインターナショナル (T:2788)は9日、2018年12月期第1四半期(18年1-3月)連結決算を発表した。
売上高が前年同期比8.9%増の40.58億円、営業利益が同32.7%減の0.72億円、経常利益が同28.7%減の0.80億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同25.1%減の0.55億円となった。
自動車市場の拡大が見込まれるタイを中心に東南アジア諸国およびその周辺国において、メーカーブランドの商品によって多国間の貿易ルートを確保、高付加価値化を図ることにより自動車市場の流通の活性化と収益拡大に努めた。
2018年12月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比21.9%増の166.20億円、営業利益が同77.5%増の5.77億円、経常利益が同285.8%増の12.93億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同468.2%増の11.60億円とする期初計画を据え置いている。
売上高が前年同期比8.9%増の40.58億円、営業利益が同32.7%減の0.72億円、経常利益が同28.7%減の0.80億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同25.1%減の0.55億円となった。
自動車市場の拡大が見込まれるタイを中心に東南アジア諸国およびその周辺国において、メーカーブランドの商品によって多国間の貿易ルートを確保、高付加価値化を図ることにより自動車市場の流通の活性化と収益拡大に努めた。
2018年12月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比21.9%増の166.20億円、営業利益が同77.5%増の5.77億円、経常利益が同285.8%増の12.93億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同468.2%増の11.60億円とする期初計画を据え置いている。