世界最大の運用会社、ブラックロックがビットコインの可能性を評価するためのワーキンググループを設立したと、フィナンシャルニュースが16日に報じた。ブラックロックのラリー・フィンクCEOはロイターの取材に対して、ワーキンググループを設立していることは認めたが、「仮想通貨への需要は大きくない」とみていると語った。
ブラックロックは17年時点で6.3兆円の資産を運用している世界最大の運用会社だ。
世界最大の運用会社、ブラックロックがビットコインの可能性を評価するためのワーキンググループを設立したと、フィナンシャルニュースが16日に報じた。ブラックロックのラリー・フィンクCEOはロイターの取材に対して、ワーキンググループを設立していることは認めたが、「仮想通貨への需要は大きくない」とみていると語った。
ブラックロックは17年時点で6.3兆円の資産を運用している世界最大の運用会社だ。