ソフトブレーン (TOKYO:4779)は後場急伸。
上半期業績予想の上方修正を発表、ポジティブなインパクトが強まる展開になっている。
営業利益は従来予想の3億円から3.6億円、前年同期比23%増益の水準にまで増額している。
eセールスマネージャー関連事業、フィールドマーケティング事業を中心に売上高が想定を上回っているもよう。
第1四半期営業利益は同30%減益と低調スタート、下振れも懸念されていたため、意外感も強まる状況のようだ。
上半期業績予想の上方修正を発表、ポジティブなインパクトが強まる展開になっている。
営業利益は従来予想の3億円から3.6億円、前年同期比23%増益の水準にまで増額している。
eセールスマネージャー関連事業、フィールドマーケティング事業を中心に売上高が想定を上回っているもよう。
第1四半期営業利益は同30%減益と低調スタート、下振れも懸念されていたため、意外感も強まる状況のようだ。