ストップ高。
15年4-6月期(第1四半期)決算を発表している。
営業利益は前年同期比9.0倍の0.79億円で着地した。
16年3月期の営業利益見通し1.20億円(前期比21.1%減)に対する進捗率は約66%となっている。
退職給付会計における会計基準変更時差異の費用処理が前期で終了したことによる人件費の削減効果や、燃料価格の下落による燃料費の削減が利益増に寄与した。
15年4-6月期(第1四半期)決算を発表している。
営業利益は前年同期比9.0倍の0.79億円で着地した。
16年3月期の営業利益見通し1.20億円(前期比21.1%減)に対する進捗率は約66%となっている。
退職給付会計における会計基準変更時差異の費用処理が前期で終了したことによる人件費の削減効果や、燃料価格の下落による燃料費の削減が利益増に寄与した。